生徒たちの見学先を探して(2)

3つ目は、「カップヌードルミュージアム横浜(安藤百福発明祈念館)」です。4月3日にJBSGメンバー2名が視察してきました。ミュージアムは、「チキンラーメンを発明した安藤百福の『クリエイティブシンキング=創造的思考』を探る体験型ミュージアム」と名打っていて、みなとみらい線のみなとみらい駅か馬車道駅から徒歩で10分位の、赤レンガ倉庫で有名なみなとみらい21新港地区にあります。この3月まで放映されていたNHKの朝の連続テレビ小説「まんぷく」のモデルとなったことと、春休みということで、入館者は子供連れが多く、とても賑わっていました。

入館料は大人(大学生以上)500円、高校生以下は無料です。ただ体験型のアトラクションを利用する場合はそれぞれ数百円程度の別途料金が必要となります。アトラクションにはチキンラーメンファクトリー(小麦粉をこね、味付けし乾燥してチキンラーメンを手作りする)や、マイカップヌードルファクトリー(自分でデザインしたカップに好みのスープ、具材を選びオリジナルカップヌードルを作る)等がありますが、チキンラーメンファクトリーは事前予約が必要、マイカップヌ―ドルファクトリーは当日受付のみで、入館チケット購入時にチケットとともに整理券が渡され、整理券に記載された指定時間に体験できる仕組みになっていました。ただし、マイカップヌードルファクトリー付きの入場券は、ローソンチケットで事前に購入することができます。

チキンラーメンファクトリーの様子

JBSGメンバーは、マイカップヌードルファクトリーを体験してきました。整理券を入手して待つこと1時間で順番がきました。まず、空のカップを自動販売器で購入(300円)、そのカップに多色のマジックを使って自由に絵付けをし、麺を入れる。そこに3種のトッピングとスープを選び、蓋をし、パッキングをする。こうしてオリジナルのカップヌードルが完成しました。所要時間は約1時間でした。

自分で作るカップヌードル

体験型アトラクションの他、カップヌードルの誕生から現在までが分かるいくつもの展示コーナーがあり、スーパー等で日常的に見慣れているカップヌードルの歴史を知ることもできます。また、カップヌードルパークというアスレチック施設やワールド麺ロードという世界各国のさまざまな麺を味わえるフードコートなどもあります。ただ、小学生ならじゅうぶん楽しめるとは思いますが、高校生だとやや物足りたい印象を持つのではないかと感じました。この時期、豪華客船が横浜港に寄港していて、海の景色はなかなかのものでした。  下の写真は、朝ドラにも登場したチキンラーメン誕生当時の研究小屋を再現したものです。

このミュージアムの詳細は、https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/ にあります。 (写真は上のサイトとローチケから拝借)

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